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プラモデル(主にガンダム)を中心に、映画、ゲームなど あっへんわるの趣味の日々

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「RGM-79 ジム(バズーカ装備仕様)」つづきです。
シム作業中アップ
 頭部はMG独特の角ばり感が気になったので、丸くするようにしました。作業中の写真です。
 幅増しはパテを使用しましたが、後で耳(?)パーツを取り付ける際に、縁のエッジが欠けてしまったので、後から耳サイズの穴を開けたプラ板で修正しました。
 耳(?)のパーツは後から取り付けできるようにしておきました。


ジム前アップ
 上の写真はキットのパーツですが、しっくりこなかったので、Uバーニアを使い自作です。
 Uバーニアの縁を6カ所、四角ヤスリで後で穴になる部分を削り、一回り小さいUバーニアを入れ、円く切ったプラ板でフタをします。
 縁をヤスリで整えました。





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「RGM-79 ジム(バズーカ装備仕様)」です。
今日、最終のつや消しトップコートしました。

RGM-79武器使用RGM-79武器装備後RGM-79武器使用逆

このジムのテーマは「スジ彫り」。
一度キットのスジ彫りを「パテ」や「瞬着+硬化促進剤」で埋めて、ケガキ針→プラカッターで彫り直しました。
「RX-78-2 ガンダム」です。
RX-78-2 BR装備1RX-78-2 BR装備2RX-78-2 BR装備3
ビームライフル、シールド装備です。

このガンダムを塗装する際に参考にしたのが、
「月刊 Model Graphix 誌 2003年12号」の「ガンプラ塗装法”真”常識その1」でした。

その作業の流れは・・・・・・
 「組み立て、工作」→「320番サンドペーパー」→「溶きパテ」→「600番サンドペーパー」→「サーフェイサー吹き」
以前は・・・・・・
 「組み立て、工作」→「400番サンドペーパー」→「600番サンドペーパー」→「サーフェイサー吹き」→「1000番サンドペーパー」・・・・・という下地処理をしていました。

下地処理は時間がかかるため、この作業中に飽きてしまい、中断することがちょくちょくありました。
この記事を読んで「え、そんなもんで大丈夫なんだ。結構時間ムダにしてたんだ!」と思い、実際にやってみるとあらビックリ!
今までとは違い、キレイに塗れるぢゃん!って感じでした。

注意する点(溶きパテはモールドをつぶさないように!とか)は、いろいろあるけれども、塗装に入るまでの時間がかなり短縮できました。



「MS-05S ザクⅠ(ゲラート専用機)」つづきです。
MS-05S 胸【胴体の修正部分】
 胸部
  もともと、中央ハッチと左右の3つにパーツが分かれているので、それぞれを、プラ板とパテ代わりの「黒い瞬間接着剤(高粘度タイプ)」を使い、形を出しました。
 腹部・ふんどし部
  腹部は胸部中央ハッチのラインにあわせるようにプラ板で、上方へ延長。ポリパテで形出し。ハッチ開閉のギミックは使用できなくなりました。
  ふんどし部は前面を「プラ用のこぎり」で切り取り、プラ板でふたをして、「黒い瞬着」で補強しました。




MS-05S 腕【腕の修正部分】
  肘の丸部分は、6mmのマイナスモールドを接着し隙間をパテで埋めました。
  肘のアーマーを使用せずにプラ板で埋めて、エポキシパテでラインを変更。
  下腕手首側は、プラ板で一回り大きくし、段差を付けました。
  手首間接は、キットのままでは短く動かなくなってしまうので、腕側のポリキャップはキットのままで、手首の軸を真鍮線に変更、ボール部分は「BJ-04プラサポ①」を使用。バーニアノズルでカバーして軸が見えないようにしています。
  突起はポリパテの塊を削り出したものを接着しました。
やっとこさ、製作中の
「MS-05S ザクⅠ(ゲラート専用機)」です。


製作中 MS-05S ザクⅠ(ゲラート用)製作中 MS-05S ザクⅠ(ゲラート用)後製作中 MS-05S ザクⅠ(ゲラート用)横

「PS2/ジオニックフロント」に登場する、
「闇夜のフェンリル隊」ゲラート・シュマイザー隊長の乗機。
ゲーム中では、シュミレーターで使用できます。

サーフェイサー状態です。
ここのところの天候不順で塗装を控えてます;;
そうしている間に、パテの痕や見えていなかったヒケを発見し、
修正(ペーパーがけ)しました。

通常キットとの変更箇所は・・・・・・
・肩アーマーは「ランバ・ラル専用機」の大きく、モールドのあるものを両方に
・手首から肘のライン、肘のガードなし
・胸から腹のデザイン
・ふんどし部角度修正と前部スカートの上辺ラインのカット
・ランドセル上部の開口(後でメッシュを入れる予定)
・90mmマシンガンは、MGドムから、ラテーケンバズも同様に流用予定
・・・・・です。

・・・・・腕と脹脛(ふくらはぎ)のスジ彫り忘れてた^^;




今日はRGM-79[G] 陸戦型ジム」です。

RGM-79[G]陸戦型ジム1RGM-79[G]陸戦型ジム2RGM-79[G]陸戦型ジム3

いわゆる、「出戻り第1作」になります。
買ってはいても、完成させていなかったので、
実質出戻りでしょう^^
製作は2年くらい前だと思います。
無改造です。

基本色の肌色を暗い色から立ち上げました。
間接などの暗いグレーの部分に、
赤茶系の薄めたエナメル塗料でスミ入れしました。
薄め液が多かったのか、親指の付け根が破損してしまいました(泣)

このキットは、付属する武器も多く、オトク感バッチリですね。
スナイパーライフルも付いているので塗装を変更すれば、
「陸戦型ジムスナイパー」にできます。

・・・あ、写真は武器持ってないですな^^;

しばらくは、過去の作品を(少ないですが)・・・・・・
まずは、
「RX-78-2 ガンダム」です。

RX-78-2ガンダムRX-78-2ガンダムUP

製作は、1年くらい前ですか。
パーフェクトガンダムの中身です。
アニメ風なのが新鮮でした。

パーフェクトガンダム用アーマーは作っていません^^
よって、アーマー接続用の部分は見えないように・・・・・・
写真はファーストガンダムの設定画風にしました。




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